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by miibo
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"Filmstrip1" Skin by Animal Skin
カテゴリ:気になるもの。( 1 )
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『フェルメールからのラブレター展』
b0092658_19424348.jpg


10月27日から始まった『フェルメールからのラブレター展』。
特別美術に関心があるわけではないけれど、「行ってみたいね〜」と娘と話していました。
でも、かーなーり混雑するだろうから行くなら平日。でもそうすると私が運転??
(バスでの行き方は知らない、っていうか公共交通機関使って行くとなるとすごく面倒な場所)
というわけで、「行きたいけど行けるかな〜」って感じでした。

県美術館には行ったことがなかったけど、長女の高校の近くなので場所はまあわかる。でも、長女が卒業してからは運転していくこともなかった地域なのでかなり緊張……。駐車場の様子とか事前に調べたんだけど……見事に通り過ぎちゃって(≧д≦)、「ヤバイ!どこでUターンすればいいの?」とオロオロ(゜ロ゜;))((;゜ロ゜)オロオロ。
少し先に郵便局があったので駐車場にムリヤリ頭つっこんでUターンして、今度こそ入り口を見逃さないようにと慎重に運転。しかし「あ、あそこだね」とホッとしたのもつかの間、『満車』の看板が出てました(^^;)。

ひえ〜〜〜と思ったけど、入り口に立ってた警備員さんが「オイデオイデ」と手招きしてくれて「ぐる〜っとまわって一番奥に止めてください」って言ってくれました。そして入ってみたらチラホラ(奥まで行かなくても)空いていたので無事到着。



入館料を払っていよいよ展示室へ。

いや〜なんて言えばいいのか。語彙の乏しい私にはうまく表現できませんが、本当に絵なの? 写真じゃなく? と思うほどリアルな質感、金属の鈍い輝きも布の光沢や温かみも髪の毛の繊細さも古い書物の頁、一枚一枚の紙質まで見事に表現されています。

そして、無知な私は解説を読まなければ描かれた人々の心情の深い部分まではわからないんだけど、解説を読んであらためてその絵を観てみると、「ああ、そうなのか…」とジーンとわき上がってくるものがあって…。

あ〜もう一度観に行きたいかも〜と思いました。
(2500円の公式パンフ、買えばよかった…とか後悔したり…)

フェルメールの3点の中では『手紙を書く女と召使い』が一番好きかな〜。
ちょうど、この絵の前に来た時、展示室の外の方でショパンのノクターン(9-2)が流れてて、この窓からの暖かそうな光とすごく合っていたんですよね(音量も小さくてちょうど良かった)。

それ以外の画家でとくに印象に残ったのは(メモを取らなかったので、家に帰ってからおぼろげな記憶をたよりにPCで検索しまくって、なんとか作家名と作品名を探し出しました^^;)

・ヘリット・ダウ《執筆を妨げられた学者》と《羽根 ペンを削る学者》
・フェルディナント・ボル《本を持つ男》
・ヤーコプ・オホテルフェルト《ラブレター》

これらの作品でした。

今まで絵画ってどちらかというと風景画みたいなのが好みで、こういう『風俗画』(というのだと初めて知った^^;)にはあまり興味は持たなかったのですが、風景画に持つ「きれい〜〜」とか「美しい〜〜」という第一印象の感動じゃなく、パッと見とくに興味はなくても解説を読んだことによって心の奥にじわじわとわき上がってくる感動とか、単純にその技術への感嘆とか、そういうのを味わうことができて、思い切って出かけてきて良かったです。

最後に…次女が買った今日の記念品、クリアファイル2枚。(ファイルの左下が白いのは光が反射してるからです。ごめんなさい)
b0092658_2045359.jpg


左のファイルの裏はこんな感じ。

b0092658_19432932.jpg



『真珠の耳飾りの少女』のファイルの上部に娘のPCのりんごマークが映っちゃった(笑)。
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Top▲ | by miibo | 2011-11-07 20:50 | 気になるもの。 | Comments(2)
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